石油資源開発 は２６日１２０円MOE RMT相場

moe rmt第４四半期に天然ガスの販売価格が上昇し、販売数量も増加したことが再々上方修正に寄与した　　株価は、今年２月の業績再上方修正に「燃える氷」といわれるメタンハイドレートの採moe rmt買取掘試験開始関連思惑が加わって年初来高値４１４０円まで５００円高し、往って来いの調整をしたＰＥＲ１２倍台の割安修正に再発進しよう前日２５日大引け後に昨年１１月、今年２月に続いて２０１２年３月期業MOE RMT最安値績の３回目の上方修正を発表、増益転換率を拡大するとともに、前日の米国市場で、原油先物（ＷＴＩ）価格が、０．５７ドル高の１バーレル＝１０４．１２ドルと小幅ながら４営業日続伸したこともオンして割安株買いが再燃した?石油資源開発 は２６日、１２０円高の３７８０円まで上げて急反発した　　３月期業績は、今年２月の再増額値より売り上げを４４億１１００万円、経常利益を４２億２７００万円、純MOE RMT相場利益を３２億２２００円それぞれ引き上げ、純利益は、１７０億２７００万円（前期比７０％増）と増益転換率を広げるMOE RMT比較