配信元ガマニアデジタルエンターテインメント配信日2012/11/21
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社ガマニアデジタルエンターテインメント(本社:柧┒计反ㄇ⒋砣【喴凵,IXA RMT?長:浅井 清、)が運営する「Web 恋姫?夢想」では、明日 11 月 22 日より「サーバー1?3」にて 5th シーズンを開始することをお知らせいたします。
「Web恋姫?夢想」では、11月22 日より「サーバー1?3」の5th シーズンを公開いたします。皆さまの5th シーズンへのご参加をお待ちしております。
▼「サーバー1?3」5thシーズン公開日時
2012 年 11 月 22 日 木曜日 11 時
「Web 恋姫?夢想」では、11 月 14 日より 5th シーズン開始を記念して「初心者応援&引き継ぎ特典キャンペーン」を開催しております。これからはじめる初心者の方にも、前シーズンから引き継いでプレイする方にもお得なキャンペーンとなっておりますので、どうぞご参加ください。
▼「初心者応援&引き継ぎ特典キャンペーン」開催日時
2012 年 11 月 14 日 水曜日 17 時 ? 2012 年 12 月 5 日 水曜日 11 時
▼キャンペーン概要
条件
5th シーズンを開始しているサーバーにて、キャンペーン期間中に新規領主を作成し、キャンペーン期間終了時点でレベル 4 以上の乙女武将を所持しているアカウント
プレゼントアイテム
副官絵札 No.0658 張勲 [心]×1、副官絵札 No.0404 孟獲 [心] ×1、武将経験値アップ 30%(1日)×5、木生産量 30%UP(1日)×5、土 生産量 30%UP(1日)×5、作物 生産量 30%UP(1日)×5、鉄 生産量 30%UP(1日)×5、建築タスク+2(1日)×5、水晶 800個
条件
5th シーズンを開始しているサーバーにて、キャンペーン期間中に引き継ぎを行った方
プレゼントアイテム
副官絵札 張勲 No,ro rmt.2700×1
▼プレゼントアイテム配付日
2012 年 12 月 12 日 水曜日
▽「初心者応援&引き継ぎ特典キャンペーン」詳細はこちら
▽「Web 恋姫?夢想」公式サイトはこちら
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2012年12月19日水曜日
2012年12月18日火曜日
「STREET FIGHTER X(クロス) 鉄拳」キャラクター攻略:リュウ
コマンド表
技名コマンドEX可※SC=スーパーチャージ対応必殺技,SA=スーパーアーツ投げ技背負い投げ(近距離で)or+弱P弱K同時押し巴投げ(近距離で)+弱P弱K同時押し特殊技鎖骨割り+中P鳩尾砕き+強P必殺技昇龍拳+P○竜巻旋風脚+K○空中竜巻旋風脚(空中で)+K○上段足刀蹴り+K○SC波動拳+P(押しっぱなしで3段階に強化)○SA真空波動拳+PPP同時押し
通常技表
近距離立ち遠距離立ちしゃがみ垂直ジャンプ斜めジャンプ※左上の文字は攻撃判定(上=立ちガード,しゃがみガード共に可 / 下=しゃがみガードのみ可 / 中=立ちガードのみ可)。弱P中P強P弱K中K強K 近距離立ち弱P,遠距離立ち弱Pはガード後リュウ側が有利となる。接近戦時のラッシュに組み込もう。
しゃがみ中Kはリーチが長く必殺技キャンセルが可能。けん制技として最適だ。
遠距離立ち強Kは遠い間合いからジャンプしてくる相手への対空迎撃に使用する。
斜めジャンプ中Kはめくり跳び込みに使えるため,空中での主力となる。
必殺技/特殊技ピックアップ
鎖骨割り,鳩尾砕き / +中P,maplestory RMT,+強P 鎖骨割りは拳を振り下ろす中段攻撃。攻撃発生が早く,相手のしゃがみガードを崩すのに役立つ。2ヒットするのでここからキャンセルチェンジする戦術が強力だ。鳩尾砕きは前方に踏み込みつつ拳で攻撃する2ヒット技。ガードされても有利なので,攻めの起点として重宝するはず。ヒット時は強昇龍拳,またはEX昇龍拳へとつなごう。
波動拳 / +P(押しっぱなしで3段階に強化) 前方に気弾を発射する,飛び道具タイプの必殺技。弱版はもっとも弾速が遅く,中,強版となるにつれてスピードがアップ。相手との間合いや状況で使い分け,けん制に緩急をつけよう。EX版は2ヒットとなり,ヒット時に相手がダウンする効果になる。隙が通常版より大幅に小さく,さらに画面端でヒットさせた場合は追撃も可能だ。
昇龍拳 / +P 拳を振り上げながらジャンプするリュウ伝統の必殺技。弱,強版は攻撃発生後まで下半身が無敵状態なので,相手の下段攻撃をつぶすのに役立つ。中版は攻撃発生後まで無敵時間が持続するので,相手の連係への割り込み手段,対空迎撃にも使いやすい。EX版は従来のシリーズの真?昇龍拳の動作で攻撃。攻撃発生した瞬間にヒットすると強烈な連続攻撃を行い,攻撃発生後まで無敵時間が持続する。ダメージが高いのでコンボにオススメだ。
上段足刀蹴り / +K 前方に踏み込みながら強力な蹴りをくり出す。弱版は攻撃発生が早いが隙が大きく,強版は攻撃発生が遅い代わりに隙が小さいのが特徴。EX版はしゃがみ弱Kから連続ヒットするほど攻撃発生が早く,さらにヒット時は相手を壁バウンドさせる。ここに近距離立ち強Pなどからの空中コンボで追撃し,相手に大ダメージを与えよう。
基本戦術
波動拳でけん制してチャンスをうかがおう
鎖骨割りの1ヒット目にキャンセルチェンジをしておくと,ヒット時はしゃがみ弱Pなど,攻撃発生の早い技からパートナーのコンボを狙える リュウは今までのシリーズと同様に,リーチに優れたしゃがみ中Kと飛び道具の波動拳によるけん制が主力となるキャラクター。弱?強の波動拳を撃ち分けて相手のジャンプを誘い,遠距離立ち強Kや中昇龍拳で対空迎撃しよう。
中昇龍拳で相手のジャンプを撃墜したときにスペシャルゲージが1本以上ある場合は,キャンセルチェンジからパートナーが空中コンボを決める戦術が強力。ダメージ補正がかかっていない状況から空中コンボで追撃できるため,かなりの大ダメージが見込めるのだ。
相手に接近したいときは空中からがオススメ。ジャンプ強Kとジャンプの軌道を変化できる空中竜巻旋風脚を使い分けて,相手の対空迎撃のタイミングを惑わそう。
とくに空中竜巻旋風脚は相手を飛び越えつつ出すことでめくりを狙えるため,ガード方向を惑わせられる。ヒット時はしゃがみ中K「C」EX昇龍拳,もしくは強竜巻旋風脚で追撃できると理想的だ。
これらのジャンプ攻撃を使い分けて見事相手に近づくことに成功したら,有利な状況を作り出せる近距離立ち弱P,遠距離立ち弱Pから通常投げや鎖骨割りを使ってガードを崩しにかかるといい。
基本コンボ
※凡例:…ブーストコンボ,「C」…キャンセル,ダークブラッド RMT,?…派生技
STREET FIGHTER鉄拳PS3/Vita用
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通常技表
近距離立ち遠距離立ちしゃがみ垂直ジャンプ斜めジャンプ※左上の文字は攻撃判定(上=立ちガード,しゃがみガード共に可 / 下=しゃがみガードのみ可 / 中=立ちガードのみ可)。弱P中P強P弱K中K強K 近距離立ち弱P,遠距離立ち弱Pはガード後リュウ側が有利となる。接近戦時のラッシュに組み込もう。
しゃがみ中Kはリーチが長く必殺技キャンセルが可能。けん制技として最適だ。
遠距離立ち強Kは遠い間合いからジャンプしてくる相手への対空迎撃に使用する。
斜めジャンプ中Kはめくり跳び込みに使えるため,空中での主力となる。
必殺技/特殊技ピックアップ
鎖骨割り,鳩尾砕き / +中P,maplestory RMT,+強P 鎖骨割りは拳を振り下ろす中段攻撃。攻撃発生が早く,相手のしゃがみガードを崩すのに役立つ。2ヒットするのでここからキャンセルチェンジする戦術が強力だ。鳩尾砕きは前方に踏み込みつつ拳で攻撃する2ヒット技。ガードされても有利なので,攻めの起点として重宝するはず。ヒット時は強昇龍拳,またはEX昇龍拳へとつなごう。
波動拳 / +P(押しっぱなしで3段階に強化) 前方に気弾を発射する,飛び道具タイプの必殺技。弱版はもっとも弾速が遅く,中,強版となるにつれてスピードがアップ。相手との間合いや状況で使い分け,けん制に緩急をつけよう。EX版は2ヒットとなり,ヒット時に相手がダウンする効果になる。隙が通常版より大幅に小さく,さらに画面端でヒットさせた場合は追撃も可能だ。
昇龍拳 / +P 拳を振り上げながらジャンプするリュウ伝統の必殺技。弱,強版は攻撃発生後まで下半身が無敵状態なので,相手の下段攻撃をつぶすのに役立つ。中版は攻撃発生後まで無敵時間が持続するので,相手の連係への割り込み手段,対空迎撃にも使いやすい。EX版は従来のシリーズの真?昇龍拳の動作で攻撃。攻撃発生した瞬間にヒットすると強烈な連続攻撃を行い,攻撃発生後まで無敵時間が持続する。ダメージが高いのでコンボにオススメだ。
上段足刀蹴り / +K 前方に踏み込みながら強力な蹴りをくり出す。弱版は攻撃発生が早いが隙が大きく,強版は攻撃発生が遅い代わりに隙が小さいのが特徴。EX版はしゃがみ弱Kから連続ヒットするほど攻撃発生が早く,さらにヒット時は相手を壁バウンドさせる。ここに近距離立ち強Pなどからの空中コンボで追撃し,相手に大ダメージを与えよう。
基本戦術
波動拳でけん制してチャンスをうかがおう
鎖骨割りの1ヒット目にキャンセルチェンジをしておくと,ヒット時はしゃがみ弱Pなど,攻撃発生の早い技からパートナーのコンボを狙える リュウは今までのシリーズと同様に,リーチに優れたしゃがみ中Kと飛び道具の波動拳によるけん制が主力となるキャラクター。弱?強の波動拳を撃ち分けて相手のジャンプを誘い,遠距離立ち強Kや中昇龍拳で対空迎撃しよう。
中昇龍拳で相手のジャンプを撃墜したときにスペシャルゲージが1本以上ある場合は,キャンセルチェンジからパートナーが空中コンボを決める戦術が強力。ダメージ補正がかかっていない状況から空中コンボで追撃できるため,かなりの大ダメージが見込めるのだ。
相手に接近したいときは空中からがオススメ。ジャンプ強Kとジャンプの軌道を変化できる空中竜巻旋風脚を使い分けて,相手の対空迎撃のタイミングを惑わそう。
とくに空中竜巻旋風脚は相手を飛び越えつつ出すことでめくりを狙えるため,ガード方向を惑わせられる。ヒット時はしゃがみ中K「C」EX昇龍拳,もしくは強竜巻旋風脚で追撃できると理想的だ。
これらのジャンプ攻撃を使い分けて見事相手に近づくことに成功したら,有利な状況を作り出せる近距離立ち弱P,遠距離立ち弱Pから通常投げや鎖骨割りを使ってガードを崩しにかかるといい。
基本コンボ
※凡例:…ブーストコンボ,「C」…キャンセル,ダークブラッド RMT,?…派生技
STREET FIGHTER鉄拳PS3/Vita用
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2012年12月17日月曜日
「MoE」,新ペット「魔法少女フィニュ」の設定画などを特設ページで公開
配信元ロッソインデックス配信日2011/09/06
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社ロッソインデックス(本社:柧┒际捞锕惹⒋砣【喴凵玳L:猪狩茂)は、オンラインRPG『Master of Epic?The ResonanceAge Universe,舞翔伝 RMT?』(以下『Master of Epic』)において、新ペット「魔法少女フィニュ」の設定画公開を発表いたしました。
■貴重な設定画を特設ページにて公開!
「魔法少女フィニュ」設定画公開!
本日、2011年9月6日(火)定期メンテナンス後より、新ペット「魔法少女フィニュ」が登場、また、人気ペット「フィニュ」がリニューアルいたしました,聖剣 RMT。
「魔法少女フィニュ」、「フィニュ」につきましては、すでに先行情報()としてお伝えしてありますが、本日の実装に合わせ、特設ページをオープンいたしました。
特設ページでは、「魔法少女フィニュ」の設定画も公開しておりますので、貴重な設定画を是非ご覧ください。
「魔法少女フィニュ」「フィニュ」特設ページ
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<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社ロッソインデックス(本社:柧┒际捞锕惹⒋砣【喴凵玳L:猪狩茂)は、オンラインRPG『Master of Epic?The ResonanceAge Universe,舞翔伝 RMT?』(以下『Master of Epic』)において、新ペット「魔法少女フィニュ」の設定画公開を発表いたしました。
■貴重な設定画を特設ページにて公開!
「魔法少女フィニュ」設定画公開!
本日、2011年9月6日(火)定期メンテナンス後より、新ペット「魔法少女フィニュ」が登場、また、人気ペット「フィニュ」がリニューアルいたしました,聖剣 RMT。
「魔法少女フィニュ」、「フィニュ」につきましては、すでに先行情報()としてお伝えしてありますが、本日の実装に合わせ、特設ページをオープンいたしました。
特設ページでは、「魔法少女フィニュ」の設定画も公開しておりますので、貴重な設定画を是非ご覧ください。
「魔法少女フィニュ」「フィニュ」特設ページ
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2012年12月16日日曜日
「ELSWORD」アイシャの新たな2次職「バトルマジシャン」を実装
配信元NHN Japan配信日2012/05/16
<以下,カバル RMT,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
NHN Japan 株式会社は、同社が運営するインターネットゲームポータルサイト「ハンゲーム」上で提供中の『エルソード』において、アイシャ新職業『バトルマジシャン』の転職をはじめとした大型アップデートおよびバトルマジシャンにちなんだイベントを実施します。
アイシャ新職業「バトルマジシャン」
アイシャが一次職業(ゲーム開始時の職業)からLV15 になると受けられる転職クエストは、これまでハイマジシャンとダークマジシャンの二種類実装されておりましたが、今回のアップデートで新たにバトルマジシャンに転職可能な転職クエストが実装されました。
◆二次職業:バトルマジシャン(Battle Magician)
アイシャの師匠が、魔力を失った弟子のためにと用意してくれた魔力のペンダント。魔力のペンダントはアイシャの魔力に反応し、瞬間的に魔力を増幅させることが出来る。短時間だが、魔力を最大限に活かして戦うことのできる姿に変身も可能。
<習得スキル>
スキル名称:ヘビープレス
効果:杖で連続攻撃し、最後の一撃は広い範囲に攻撃する。
取得可能職業:バトルマジシャン(アイシャ)
発動消費MP:100
スキル名称:エナジースポット
効果:マナの力を解き放ち、周囲の敵にダメージを与える。
取得可能職業:バトルマジシャン(アイシャ)
発動消費MP:200
スキル名称:スーパーノヴァ
効果:杖の先端にマナを集中させ、エナジーフィールドを作り出して攻撃する,Diablo3 RMT。
取得可能職業:バトルマジシャン(アイシャ)
発動消費MP:300
魔法少女が競演するイベント
5 月16 日(水)からアイシャ新二次職実装を記念してイベントを開催いたします。詳細は下記または公式サイトをご覧ください。
■アイシャの獲得経験値2 倍!
5 月16 日(水)メンテナンス後?5 月27 日(日)23:59 まで期間Lv15 以下のアイシャでプレイすると、獲得経験値が2 倍になります。
■魔法少女と一緒に!!
5 月16 日(水)メンテナンス後?5 月30 日(水)メンテナンスまでの間、全てのキャラクターに毎日60 分接続するともらえる材料アイテムと、アイシャとパーティーを組んでダンジョンをクリアするともらえる材料アイテム、さらにイベントクエストで得られる材料アイテムで特別なアイテムを製造することができます。
■魔法少女に挑戦!!
5 月16 日(水)メンテナンス後?5 月30 日(水)メンテナンスまでの間、各エルダー街道からイベント限定ダンジョン「挑戦!魔法少女!(一般)」が追加されます。全てのキャラクターが入場可能で、各ボスステージには強力な魔法少女が待ち受けています。
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アイシャ新職業「バトルマジシャン」
アイシャが一次職業(ゲーム開始時の職業)からLV15 になると受けられる転職クエストは、これまでハイマジシャンとダークマジシャンの二種類実装されておりましたが、今回のアップデートで新たにバトルマジシャンに転職可能な転職クエストが実装されました。
◆二次職業:バトルマジシャン(Battle Magician)
アイシャの師匠が、魔力を失った弟子のためにと用意してくれた魔力のペンダント。魔力のペンダントはアイシャの魔力に反応し、瞬間的に魔力を増幅させることが出来る。短時間だが、魔力を最大限に活かして戦うことのできる姿に変身も可能。
<習得スキル>
スキル名称:ヘビープレス
効果:杖で連続攻撃し、最後の一撃は広い範囲に攻撃する。
取得可能職業:バトルマジシャン(アイシャ)
発動消費MP:100
スキル名称:エナジースポット
効果:マナの力を解き放ち、周囲の敵にダメージを与える。
取得可能職業:バトルマジシャン(アイシャ)
発動消費MP:200
スキル名称:スーパーノヴァ
効果:杖の先端にマナを集中させ、エナジーフィールドを作り出して攻撃する,Diablo3 RMT。
取得可能職業:バトルマジシャン(アイシャ)
発動消費MP:300
魔法少女が競演するイベント
5 月16 日(水)からアイシャ新二次職実装を記念してイベントを開催いたします。詳細は下記または公式サイトをご覧ください。
■アイシャの獲得経験値2 倍!
5 月16 日(水)メンテナンス後?5 月27 日(日)23:59 まで期間Lv15 以下のアイシャでプレイすると、獲得経験値が2 倍になります。
■魔法少女と一緒に!!
5 月16 日(水)メンテナンス後?5 月30 日(水)メンテナンスまでの間、全てのキャラクターに毎日60 分接続するともらえる材料アイテムと、アイシャとパーティーを組んでダンジョンをクリアするともらえる材料アイテム、さらにイベントクエストで得られる材料アイテムで特別なアイテムを製造することができます。
■魔法少女に挑戦!!
5 月16 日(水)メンテナンス後?5 月30 日(水)メンテナンスまでの間、各エルダー街道からイベント限定ダンジョン「挑戦!魔法少女!(一般)」が追加されます。全てのキャラクターが入場可能で、各ボスステージには強力な魔法少女が待ち受けています。
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2012年12月14日金曜日
「G600 MMO Gaming Mouse」レビュー。左サイドボタン12個搭載のLogitech製マウスは「使える」
G600 MMO Gaming Mouse
メーカー:
問い合わせ先:ロジクール カスタマーリレーションセンター 電話:050-3786-2085(平日9:00?19:00)
実勢価格:7300?8000円程度(※2012年7月20日現在) 3つめのメインボタンを持つ,いわゆる3ボタンマウスを見かけることは,今やほとんどなくなった。筆者個人は,2000年に購入したLogitechの「Wingman Gaming Mouse」がかなりお気に入りだったのだが,若い読者だと,3ボタンマウスなんてものは見たことがないという人も多いのではなかろうか。
そんな“メインボタンが3つあるマウス”が,PCゲーマー向けとして復活した。しかも,ただメインボタンが3つあるだけではない。サイドボタンを12個搭載した外観がRazer製マウス「」(以下,Naga)そっくりだとして発売前から話題を集めているという,いわくつきの製品としてだ。
その名は「G600 MMO Gaming Mouse」(国内製品名:ロジクール G600 MMO ゲーミングマウス,型番:G600,以下 G600)。Logitechのゲーマー向け製品ブランド「G-Series」は,新世代製品で常に何か新しい要素を採用してくるが,今回の多ボタンという新要素はゲーマーにとって意義深いものなのかどうか。Logitechの日本法人であるロジクールから2012年7月20日に発売となったこのタイミングで,G600のテスト結果をお伝えしたい。
Nagaより大きく,見た目より重いG600持ち方は「かぶせ持ち」がベスト
G600の実測サイズは75(W)×118(D)×41(H)mmで,ロジクールによる公称値と変わらず。3ボタンめのメインボタンを持つこともあって丸っこく感じられ,いきおい小さそうに思えるのだが,Nagaシリーズの初代モデルのサイズは同69 (W) × 116 (D) × 41 (H) mmなので,比較してみるとG600のほうが少しだけ大きかったりする。
G600と初代Nagaを並べてみたところ。G600の手前側(=マウス後方側)は斜めにカットされたようなデザインとなっているので,ぱっと見の印象は短いのだが,実際にはNagaより2mm長い
ゲーマー向けマウスのなかで見ると,G600のサイズはやや大きめということになるが,見逃せないのは,決して大きすぎるわけではないのに,ケーブル込みの総重量が166.5gと横綱級であること(※方法は後述するが,ケーブルを本体から外したときの実測重量でも129.5gあった)。おそらくLogitechは「軽いマウスよりも,重いマウスのほうが安定して操作しやすい」と考えているのだろう。
MMORPG向けマウスということで,操作するプレイヤー側の運動量がFPSやRTS,MOBAと比べて圧倒的に少ないため,手や腕への負担はあまり考慮されていないということなのだと思われるが,慣れるまでは,位置を正そうとマウスを持ち上げるたび,その重量に驚かされることとなった。
こちらはの比較用リファレンス「G5 Laser Mouse」(型番:G-5T)と並べたところ。奥行きは短くなっている一方,横幅はかなり広くなっているのも分かる
本体後方から向かって右側面下部に鱗のような模様の滑り止めが用意されている 左側面は下側もマット加工されており,12個のボタンを囲む光沢パネル部をさらに囲むようなデザインになっている。全体的に面積は小さいので,指紋が目立つような心配はまず不要だ でもお伝えしているとおり,G600には海外だと白モデルもあるのだが,国内展開されるのは(少なくとも当面の間)黒モデルのみ。3ボタンめも含めてメインボタンと一体化した上面カバーはマット加工され,サラサラとした手触りになっている。
本体右側面はほとんどが上面カバーなのだが,わずかに残った“側板”部に,小指が添えられることを想定した,鱗のような表面加工がなされているのは面白いところ。指でなぞっただけだとけっこう滑る印象を受けるのだが,実際に握ってみると,持ち上げたときに滑り落ちることはなかったので,この鱗模様はうまく機能しているということなのだろう。
12個のボタンが並ぶ左側面は「マット加工されたボタンを,光沢部が囲み,それをマット加工された本体カバーがさらに囲む」というイメージの,一風変わったデザインになっている。
左右メインボタンとはまったく異なる形状になっている3つめのメインボタン 形状面で注目しておきたいのが3つめのメインボタンで,このボタンは薬指を置くことが想定されているため,大きくくり抜かれ,凹んだ形状となっている。「楕円状のスプーンでえぐられたような」とも形容できそうだが,実のところ,このボタンによって,G600というマウスの持ち方にはかなりの制限が生じているのだ。
今回も,定番の「つまみ持ち」「かぶせ持ち」と,つまみ持ちをアレンジした筆者独自の「BRZRK持ち」とで握った例と感想を下にまとめたので,参考にしてほしい。
つまみ持ちとの相性は正直,微妙だ。マウスをつまむときに親指の接地面が指先だけになりやすく,左サイドの12ボタンを“誤爆”する可能性があるからである。また,薬指を第3のメインボタン上へ置く都合上,親指と小指でマウスを支えることになるのだが,そうなると,マウス本体の重量がかなりあるため,手に負荷がかかりやすくなる かぶせ持ちの場合,親指をべったりと左サイドボタン部に接触させることになるため,マウス本体と接触する部分の負荷分散を行える。また,右側面にある滑り止め加工部分にも小指をぺったりと接触させられるため,手の中で滑ってしまったりしにくい。指を立てたりせずとも自然と手にフィットするので,端的に述べて操作しやすい印象だ BRZRK持ちはとにかく合わない。薬指と小指の接地面が狭く,挟み込むように持つのが難しいため,最も負荷がかかる持ち方となった。しばらく試してみたものの,筆者は手が痛くなってしまって諦めたほどだ
上記のとおり,ほぼかぶせ持ち“一択”といった印象である。かぶせ持ちだと,親指や小指とG600の触れる部分が大きく,薬指と3つめのメインボタンが生む摩擦も最大化されるため,グリップ力が落ちにくいからだ。
左サイドの12ボタンにどうしても目は行きがちだが,実のところ,握りやすさにおいてかなりの部分を左右するのは本体右側の作りだ
つまみ持ちだと,指を立てるように握ることとなるため,本体の重量と相まって,手にかかる負荷が増す。持って持てないことはないのだが,MMOゲームで長時間プレイするというG600の立ち位置からすると「向いていない」ということになると思われる。
なお,マウスケーブルは布巻タイプ。実測のケーブル長は約1.93mで,USBコネクタ部分とG600本体を合わた全長が2mとなる。ケーブルの太さは実測約3mmと,布巻タイプとして標準的ではあるものの,ケーブル自体は馴染ませやすかった。
計20ボタン仕様となるG600サイド12ボタンのデザインにはこだわりが
ここまでボタン中心の説明をしてきたが,あらためて確認しておくと,ボタン構成は左右メインボタンと,その右に用意された3つめのメインボタン,センタークリック機能およびチルト機能付きスクロールホイール,ホイール手前×2,左サイド×12の,計20個。12個のサイドボタン[G9]?[G20]はまとめて「Thumb panel」(サムパネル)とも呼ばれている。
いつもはメインボタンからだが,今回は多くの人が最も気になるであろう左サイドボタンから見ていきたい。左サイドボタンは,Nagaと同じく縦3×横4という配列で,最も奥側の一番下が[G9]で,上に[G10][G11]と並んで“改行”されるような並びになっている。手前側一番上が[G20]だ。つまり,並び自体はNagaと同じということになるが,実のところ,大きく異なるのはボタンの形状である。
こちらは初代Nagaの左サイドボタン部。[2][5][8][11]を中心に膨らんだようなデザインとなっている。突起が奥から2列めと4列めのボタン計6個にある点や,ボタン自体は平板な点がポイント そしてこちらがG600の左サイドボタン部。上の写真と比べると,抉れた印象が強い 先ほど写真でも示したとおり,Nagaシリーズの場合,初代や,ワイヤレス接続に対応した「Razer Naga Epic」,初代Nagaの改良版となる「Razer Naga 2012」に共通して,左サイドが丸みを帯びたデザインになっている。そしてサイドボタンはこの丸みに沿って配されているのに対し,G600では,[G9]?[G14]の6ボタンと[G15]?[G20]がそれぞれ,6ボタンの中央部が最も低くなるすり鉢状になるよう,角度が付けられているのだ。
[G13]と[G16]の2ボタンにはホームポジションを知らせるための突起が用意されているので,「これを使って2つの“すり鉢グループ”を使い分けましょう」ということなのだろう。6ボタンの特殊な形状と合わせて,確かに指を置く位置は定めやすくなり,いきおいボタン配置を覚えやすくなるので,これはアリと述べていいのではなかろうか。
Nagaでもサイドボタンの突起は用意され,また,丸や四角のシールを貼ることでボタン配置を分かりやすくすることもできたが,G600の「“誤爆”防止策」は,後発製品だけあって,かなりスマートになっていると述べてよさそうである。
すり鉢状配置が分かりやすく見えるよう撮影してみたカット。左サイドボタンは場所によって傾きも大きさも異なるのが見て取れると思う。長辺は最短で実測約7.5mm,最長で同10mmとなっており,実際に親指をThumb panel部に置いてみると,ボタンは意外と大きく感じられた。[G13][G16]部の突起もけっこう大きい
メインボタンとスクトールホイール,スクロールホイール手前側ボタンのクローズアップ。スクロールホイールの手前に2つ並んだボタンはやや硬めだが,これは誤操作を防ぐための処置と思われる 次に左右のメインボタンと,スクロールホイール手前に用意された[G7][G8]ボタンだが,これらのスイッチは,ゲームをプレイするうえで支障のない硬さだが,少し押し返しが弱い印象も受ける。クリック感も鈍く,あまりカチカチ感はない。
スクロールホイールの形状はこれまで「G-Series」で発表されてきたどのマウスとも異なるものだ。表面はラバー素材で,2mmごとに1mmの溝が彫られているという,非常にベーシックなデザインになっている。
ホイールのラバーは中心が盛り上がった形状になっており,最も高いところではマウスのカバー部より約3mmも高くなる。そのため,指とホイールとの接触面が「盛り上がった頂点付近」に限られてしまうのは少々気になった。ただ,ホイール自体の動作は軽く,あまり負荷をかけずとも回転するようになっているので,DQ10 RMT,高さに慣れてしまえば操作自体はしやすい。
一方,センタークリックはかなり硬め。チルトの利用時に“誤爆”しないための配慮だと思われるが,一般的なマウス製品と比べると,かなり意識しながら押し込まなければならない印象だ。チルトはセンタークリックよりも軽いが,上で述べたとおりホイールが盛り上がった構造になっているため,横に倒すというより,斜め下に押し込むような感覚での操作が必要になる。
統合ソフトウェア「Logicool Gaming Software」は見た目がいいものの使い勝手に難あり
G600はWindowsのクラスドライバで動作する,いわゆるドライバレス仕様だ。標準だと左サイドの[G9]?[G17]ボタンにはキーボードの[1]?[9]キー,[G18][G19][G20]ボタンには[0][?][+]キーが割り当てられているが,ロジクール製の統合ソフトウェア「Logicool Gaming Software」(ロジクールゲームソフトウェア,以下LGS)をインストールすると,これらサイドボタンのキー割り当てをカスタマイズ可能になり,また,DPIやレポートレート設定変更,プロファイルの管理と,それに応じたLEDイルミネーションの変更などが行えるようになる。
LGSはインストールするとシステムに常駐する。そのユーザーインタフェースはすっきりしており,G-Series向けのSetPointと比べてもイマドキの見た目になっていて好ましいのだが,こと使い勝手という話になると,正直,首をかしげざるを得ないのだ。
まず,LGSのメインメニューでは「G600オンボードメモリ」と「自動ゲーム検出」という2つの動作設定から,どちらかを選ぶようになっている。これは簡単にいうと,G600のオンボードフラッシュメモリに設定を保存するか,PC側に設定を保存するかを選択するものである。
LGSのホーム画面。ロジクールによると,LGSは今後,G-Seriesをはじめとするゲーマー向け周辺機器用のソフトウェアツールとしてSetPointに代わって全面的に採用されるという
「設定」メニューではLGSの基本設定を行えるが,「基本設定」のなかにはLEDのオン/オフ設定や,「アングルスナップ」(直線補正)のオン/オフ設定も含まれる。このあたりもちょっと分かりにくい 問題はここから。G600では,「モード」と「プロファイル」という2つの概念がある。モードはDPI設定とレポートレート設定,LEDイルミネーション設定を,プロファイルはボタンへの機能割り当て設定をそれぞれ管理しており,1プロファイルあたり3モードを持てるようになっている。
LGS自体はご覧のとおり日本語化されているのだが,ツールチップ,ヘルプとも,このあたりの説明はほとんどなされていないに等しい。正直,このLGSに慣れるのはなかなかの苦行といえる。
で,「G600オンボードメモリ」と「自動ゲーム検出」の決定的な違いは何かだが,ざっくり説明すると,下記のとおりとなる。
ざっくりまとめるなら,「G600オンボードメモリ」のほうは,普段よくプレイしているMMOゲームなどで,アンチチートツールとのバッティングを避けつつ,左サイドボタンへ機能を割り当てたいとき向け。「自動ゲーム検出」のほうは,アンチチートツールとバッティングする心配がないタイトルや,日常使い用に左サイドボタンの機能をカスタマイズしたいとき向けということになる。
……それだけに,慣れるまでは何をどうすればいいのか全然見えないというLGSの使い勝手が,とにかく残念である。
レーザーセンサーはAvago製基板のシルク印刷にライバル意識が見て取れる
ここで,G600のスペックを以下のとおり確認しておきたい。レーザーセンサーのトラッキング速度は最大160IPS(≒4.06m/s),最大加速度は30Gなので,筆者のレビューで最近取りあげたマウスだと,「」(以下,Diablo III Mouse)と比較的近い印象を受ける。
●G600 MMO Gaming Mouseの主なスペック
ここで,マウスを可能な限り分解して,センサーやスイッチ類をチェックしてみよう。G600の場合,マウス底面部に張られている大きなマウスソール2枚を取り外し,4本のネジを外すと,内部構造へアクセス可能だ。
メイン基板に刻まれた「Antivenom」のシルク印刷。「Antivenom Main」と書いてあることからするに,G600の開発コードネーム自体がAntivenomなのかもしれない と,ここで,面白いことに気づいた。
メイン基板に「Antivenom」(アンチヴェノム)というシルク印刷があるのだ。「venom」というのは毒を持つ生物の毒液を指すが,「マウス」で「対毒液」といえば,ヘビの名を冠するRazerへの対抗としか読みようがない。ロジクールは,G600の開発にあたってNagaを意識していることを認めていたが,ここまではっきりと挑戦的なのは最近だとかなり珍しい。プロレス的展開で非常に面白いと思うのだがどうだろうか。
そのほかのポイントは以下,写真とキャプションで紹介したい。
メイン基板の話が出たので続けると,搭載されるセンサーには「S9808」という刻印がある。Avago Technologies(以下,Avago)の企業ロゴに使われている,特徴ある「A」の字も見えるので,Avago製のセンサーと見てよさそうだ。基板底面のレンズユニットがセンサーから取り外せないのはDiablo III Mouseと同じだった メインボタンのスイッチは3つともオムロン製(左)。型番は「D2FC-F-7N(20M)」となっていた(中央),aion RMT。センタークリックとチルト,[G7][G8]ボタンでスイッチの種類は共通だということがスクロールホイールを取り外すとよく分かるが,これら5ボタン用スイッチの型番は読み取れなかった マウスを覆っていたカバー部の内部構造(左)。錘の存在が目を引く。ネジを取り外すと,カバー内にもう1つのカバーが出てきた(中央)。さらに錘は外してみたら1枚実測13gのものが2枚で(右),全体的に「そりゃ重いわけだ」といった案配である サイドボタン用基板部を内部カバーから取り出したもの(左)。実のところ,これを取り出すのが今回の最難関で,フレームをへし折る寸前までいってしまったほどだ。基板には「Antivenom Side Board」といういうシルク印刷があるのは要注目といえる。右はネジを外して取り外した基板だ サイドボタンと側板部(左)に,それをバラしたところ(中央)。ボタン部とスイッチの間にはゴム板が埋め込まれており(右),その先に透明なプラ板と水色のシリコンがあって,ユーザーがボタンを押すと,ゴム板に押される形でシリコンが基板上の抵抗と接触し,反応する構造になっている
※注意
マウスの分解はメーカー保証外の行為です。分解した時点でメーカー保証は受けられなくなりますので,本稿の記載内容を試してみる場合には,あくまで読者自身の責任で行ってください。分解によって何か問題が発生したとしても,メーカー各社や販売代理店,販売店はもちろん,筆者,編集部も一切の責任を負いません。また,今回の分解結果は筆者が入手した個体についてのものであり,「すべての個体で共通であり,今後も変更はない」と保証するものではありません。
「S9808」はAvagoの製品リストにないが,おそらく,「ADNS-9800」をベースとした,Logitech向けのカスタムモデルだろう。ADNS-9800だとトラッキング速度が最大150IPSとなるところが160IPSだったりするのは,そういったカスタマイズの結果だと思われる。
直線補正を行うアングルスナップ機能の有効時(上段)と無効時(下段)で直線補正の程度を確認したところ。ご覧のとおり,オフにしても直線補正は若干効いているような感触で,正直なところ,あまり大きな違いはない印象だ
マウスパッド全15製品との相性テストを実施クセらしいクセはほとんどない
ADNS-9800そのものではないとはいえ,ADNS-9800の派生モデルを搭載すると見られるだけに,センサー性能はある程度期待できるが,実際のところはどうか。恒例のマウスパッド相性チェックを行ってみよう。
テスト環境とテスト時のマウス設定は下記のとおりとなる。
●テスト環境
●テスト時のマウス設定
マウスソールは独自形状で大型。いわゆるテフロン加工済みのものが2枚貼られている テストは湿度の高い梅雨時期に行っているため,布系のマウスパッドは湿度の影響を受けている可能性がある。その点はご了承のほどを。
リフトオブディスタンスは公式の仕様が明らかになっていないので,今回は「厚さ1mmの1円玉を何枚重ねた状態で反応が停止するか」を検証し,その結果をコメントの最後に【 】書きで行うことにしている。参考値としてチェックしてもらえれば幸いだ。
●ARTISAN 隼XSOFT(布系)
快適な滑りで,操作しやすかった。【2枚】
●ARTISAN 疾風SOFT(布系)
ARTISAN 隼XSOFTより少し抵抗感はあるものの,滑りは良好で操作しやすい。【2枚】
●ARTISAN 飛燕MID(布系)
ザラザラとした抵抗こそ感じられるが,操作性は問題なし。【2枚】
●DHARMAPOINT DRTCPW35CS(布系)
摩擦による抵抗を少し感じるが,操作には問題なし。【2枚】
●DHARMAPOINT DRTCPW35RS(布系)
ザラついた抵抗感はあるのだが,かなり滑る。操作性も良好。【2枚】
●Razer Goliathus Control Edition(布系)
ザラザラと擦れる感触がある。操作性には問題なし。【2枚】
●Razer Goliathus Speed Edition(布系)
かなり滑りがよく,快適に操作できた。【2枚】
●Razer Ironclad(金属系)
少し抵抗感があるが,操作自体は快適に行える。【2枚】
●Razer Scarab(プラスチック系)
ザラザラとした抵抗感あり。ただし,操作性そのものは良好だ。【2枚】
●Razer Sphex(プラスチック系)
少し抵抗はあるが,操作性に問題なし。【2枚】
●Razer Vespula(プラスチック系,両面)
両面ともに抵抗感はあるものの,操作は快適に行えた。【2枚】
●SteelSeries 9HD(プラスチック系)
少し抵抗があるが,操作自体は良好。【2枚】
●SteelSeries QcK(布系)
布との摩擦を感じる。ただ,操作に問題が生じるほどでもない。【2枚】
●ZOWIE G-TF Speed Version(布系)
滑りがよく,操作性も問題なし。【2枚】
●ZOWIE Swift(プラスチック系)
プラスチック表面との間に強い摩擦力を感じる。ただ,操作性には問題なかった。【2枚】
リフトオブディスタンスは2mm未満に収まり,筆者の環境ではネガティブアクセルを感じることもなかった。ADNS-9800ベースのカスタムモデルに不安はないと述べてよさそうだ。
Nagaの弱点を1つ1つ潰してきた「Nagaキラー」万人向けではないが,多ボタンを使いこなしたいならアリ
冒頭でもお伝えしたとおり,筆者はWingman Gaming Mouseを過去に愛用していた。当時は多ボタンマウスがほとんどなく,武器のショートカットはキーボードに設定するのが当たり前だっただけに,薬指にもキーバインドを行うことで,移動時の隙を軽減しつつ,使用頻度の高い武器を選択できるのが重宝していたのである。だが,結論からいうと左サイドボタン12個でこと足りてしまった。せっかくなので[DPI Shift]を割り当て,ボタンを押している間だけDPI値を変更するスナイパーボタン的にしてみたのだが,もう何年も薬指でボタンを押すことがなかったためか,薬指だけやたらと疲れる結果になった次第だ。12個のサイドボタンを持つG600にとって,3つめのメインボタンはある意味で蛇足だったかもしれない G600のテストにあたっては,主に「」(以下,PSO2)と「」を用いた。G600のメインターゲットとなるオンラインRPGだけでなく,FPSでもテストしてみたというわけである。
さて,PSO2で筆者はレンジャーのクラスを愛用し,TPS視点で操作を行っているのだが,この状態だと,左手はキャラクターの移動で手一杯になりやすく,メインキーボード最上段の数字キーに割り振られた回復アイテムやスキルのショートカットキーを押す余裕はあまりない。
その点G600であれば,標準で左サイドボタンにずらっと数字キーが割り当てられているので,LGSからカスタマイズすることなく,マウス側でこれらショートカットを利用できる。これはメリットだ。12個あるサイドボタンのおかげで死なずに窮地を脱することができたりもしたので,十分な意味があるとまとめられるだろう。
今回筆者はG600のテストにおいて,初代Naga,そしてNaga 2012も比較対象として使っているのだが,「左サイドで自分の指がどこにあるのか」の把握しやすさは,圧倒的にG600のほうが上だ。突起のある[G13][G16]ボタンの中央付近に親指の腹が来るようホームポジションを調整すると,あとは2つあるすり鉢に向かって指を動かしていけば,傾斜によって押し分けやすいという案配。これは本当によくできている。
一方のQUAKE LIVEでも,数字キーの[8][9]にまで武器が割り振られているため,とくにボタンのカスタマイズはせずともG600のサイドボタンはそのまま利用できた。移動を[W/A/S/D]キーや[E/S/D/F]キーで行う場合,ゲームのテンポが速いQUAKE LIVEだと,ホームポジションから遠いショートカットキーを押すのはかなり難しいが,G600の左サイドボタンを使えば,その難しさに一定の対処が行えるようになる。これもメリットと述べてよさそうだ。
ただし,マウス自体が非常に重いため,ガシガシとマウスと動かし続けていると,すぐに腕が疲労でパンパンになりやすい。やはり,FPSなど,アクション性の極めて高いタイトルは避けて,製品名どおり,MMOなどのオンラインRPGで使っていくべきマウスということなのだと思われる。
製品ボックス。なかなか渋い 実勢価格は7300?8000円程度(※2012年7月20日現在)で,やや高めという印象は拭えないものの,Nagaにあった「サイドボタンを押し分けにくい」という大きな問題にメスが入ったことで,G600は単なる二番煎じに堕することなく,Nagaシリーズキラーとしての立ち位置を確保できていると思う。Antivenomの名に恥じない存在とは言えそうだ。
重量,そして3つめのメインボタンの存在が生む持ち方の限定,使いにくい統合ソフトウェアというハードルはあるので,万人向けとはいえない。だが,MMOゲームで使うから,むしろマウスは重量的に安定してくれていたほうがいいとか,かぶせ持ちを普段から好んでいるといった人にとっては,試してみる価値のある多ボタンマウスになっていると述べていいだろう。
よくも悪くも,G-Seriesらしくない製品である。
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メーカー:
問い合わせ先:ロジクール カスタマーリレーションセンター 電話:050-3786-2085(平日9:00?19:00)
実勢価格:7300?8000円程度(※2012年7月20日現在) 3つめのメインボタンを持つ,いわゆる3ボタンマウスを見かけることは,今やほとんどなくなった。筆者個人は,2000年に購入したLogitechの「Wingman Gaming Mouse」がかなりお気に入りだったのだが,若い読者だと,3ボタンマウスなんてものは見たことがないという人も多いのではなかろうか。
そんな“メインボタンが3つあるマウス”が,PCゲーマー向けとして復活した。しかも,ただメインボタンが3つあるだけではない。サイドボタンを12個搭載した外観がRazer製マウス「」(以下,Naga)そっくりだとして発売前から話題を集めているという,いわくつきの製品としてだ。
その名は「G600 MMO Gaming Mouse」(国内製品名:ロジクール G600 MMO ゲーミングマウス,型番:G600,以下 G600)。Logitechのゲーマー向け製品ブランド「G-Series」は,新世代製品で常に何か新しい要素を採用してくるが,今回の多ボタンという新要素はゲーマーにとって意義深いものなのかどうか。Logitechの日本法人であるロジクールから2012年7月20日に発売となったこのタイミングで,G600のテスト結果をお伝えしたい。
Nagaより大きく,見た目より重いG600持ち方は「かぶせ持ち」がベスト
G600の実測サイズは75(W)×118(D)×41(H)mmで,ロジクールによる公称値と変わらず。3ボタンめのメインボタンを持つこともあって丸っこく感じられ,いきおい小さそうに思えるのだが,Nagaシリーズの初代モデルのサイズは同69 (W) × 116 (D) × 41 (H) mmなので,比較してみるとG600のほうが少しだけ大きかったりする。
G600と初代Nagaを並べてみたところ。G600の手前側(=マウス後方側)は斜めにカットされたようなデザインとなっているので,ぱっと見の印象は短いのだが,実際にはNagaより2mm長い
ゲーマー向けマウスのなかで見ると,G600のサイズはやや大きめということになるが,見逃せないのは,決して大きすぎるわけではないのに,ケーブル込みの総重量が166.5gと横綱級であること(※方法は後述するが,ケーブルを本体から外したときの実測重量でも129.5gあった)。おそらくLogitechは「軽いマウスよりも,重いマウスのほうが安定して操作しやすい」と考えているのだろう。
MMORPG向けマウスということで,操作するプレイヤー側の運動量がFPSやRTS,MOBAと比べて圧倒的に少ないため,手や腕への負担はあまり考慮されていないということなのだと思われるが,慣れるまでは,位置を正そうとマウスを持ち上げるたび,その重量に驚かされることとなった。
こちらはの比較用リファレンス「G5 Laser Mouse」(型番:G-5T)と並べたところ。奥行きは短くなっている一方,横幅はかなり広くなっているのも分かる
本体後方から向かって右側面下部に鱗のような模様の滑り止めが用意されている 左側面は下側もマット加工されており,12個のボタンを囲む光沢パネル部をさらに囲むようなデザインになっている。全体的に面積は小さいので,指紋が目立つような心配はまず不要だ でもお伝えしているとおり,G600には海外だと白モデルもあるのだが,国内展開されるのは(少なくとも当面の間)黒モデルのみ。3ボタンめも含めてメインボタンと一体化した上面カバーはマット加工され,サラサラとした手触りになっている。
本体右側面はほとんどが上面カバーなのだが,わずかに残った“側板”部に,小指が添えられることを想定した,鱗のような表面加工がなされているのは面白いところ。指でなぞっただけだとけっこう滑る印象を受けるのだが,実際に握ってみると,持ち上げたときに滑り落ちることはなかったので,この鱗模様はうまく機能しているということなのだろう。
12個のボタンが並ぶ左側面は「マット加工されたボタンを,光沢部が囲み,それをマット加工された本体カバーがさらに囲む」というイメージの,一風変わったデザインになっている。
左右メインボタンとはまったく異なる形状になっている3つめのメインボタン 形状面で注目しておきたいのが3つめのメインボタンで,このボタンは薬指を置くことが想定されているため,大きくくり抜かれ,凹んだ形状となっている。「楕円状のスプーンでえぐられたような」とも形容できそうだが,実のところ,このボタンによって,G600というマウスの持ち方にはかなりの制限が生じているのだ。
今回も,定番の「つまみ持ち」「かぶせ持ち」と,つまみ持ちをアレンジした筆者独自の「BRZRK持ち」とで握った例と感想を下にまとめたので,参考にしてほしい。
つまみ持ちとの相性は正直,微妙だ。マウスをつまむときに親指の接地面が指先だけになりやすく,左サイドの12ボタンを“誤爆”する可能性があるからである。また,薬指を第3のメインボタン上へ置く都合上,親指と小指でマウスを支えることになるのだが,そうなると,マウス本体の重量がかなりあるため,手に負荷がかかりやすくなる かぶせ持ちの場合,親指をべったりと左サイドボタン部に接触させることになるため,マウス本体と接触する部分の負荷分散を行える。また,右側面にある滑り止め加工部分にも小指をぺったりと接触させられるため,手の中で滑ってしまったりしにくい。指を立てたりせずとも自然と手にフィットするので,端的に述べて操作しやすい印象だ BRZRK持ちはとにかく合わない。薬指と小指の接地面が狭く,挟み込むように持つのが難しいため,最も負荷がかかる持ち方となった。しばらく試してみたものの,筆者は手が痛くなってしまって諦めたほどだ
上記のとおり,ほぼかぶせ持ち“一択”といった印象である。かぶせ持ちだと,親指や小指とG600の触れる部分が大きく,薬指と3つめのメインボタンが生む摩擦も最大化されるため,グリップ力が落ちにくいからだ。
左サイドの12ボタンにどうしても目は行きがちだが,実のところ,握りやすさにおいてかなりの部分を左右するのは本体右側の作りだ
つまみ持ちだと,指を立てるように握ることとなるため,本体の重量と相まって,手にかかる負荷が増す。持って持てないことはないのだが,MMOゲームで長時間プレイするというG600の立ち位置からすると「向いていない」ということになると思われる。
なお,マウスケーブルは布巻タイプ。実測のケーブル長は約1.93mで,USBコネクタ部分とG600本体を合わた全長が2mとなる。ケーブルの太さは実測約3mmと,布巻タイプとして標準的ではあるものの,ケーブル自体は馴染ませやすかった。
計20ボタン仕様となるG600サイド12ボタンのデザインにはこだわりが
ここまでボタン中心の説明をしてきたが,あらためて確認しておくと,ボタン構成は左右メインボタンと,その右に用意された3つめのメインボタン,センタークリック機能およびチルト機能付きスクロールホイール,ホイール手前×2,左サイド×12の,計20個。12個のサイドボタン[G9]?[G20]はまとめて「Thumb panel」(サムパネル)とも呼ばれている。
いつもはメインボタンからだが,今回は多くの人が最も気になるであろう左サイドボタンから見ていきたい。左サイドボタンは,Nagaと同じく縦3×横4という配列で,最も奥側の一番下が[G9]で,上に[G10][G11]と並んで“改行”されるような並びになっている。手前側一番上が[G20]だ。つまり,並び自体はNagaと同じということになるが,実のところ,大きく異なるのはボタンの形状である。
こちらは初代Nagaの左サイドボタン部。[2][5][8][11]を中心に膨らんだようなデザインとなっている。突起が奥から2列めと4列めのボタン計6個にある点や,ボタン自体は平板な点がポイント そしてこちらがG600の左サイドボタン部。上の写真と比べると,抉れた印象が強い 先ほど写真でも示したとおり,Nagaシリーズの場合,初代や,ワイヤレス接続に対応した「Razer Naga Epic」,初代Nagaの改良版となる「Razer Naga 2012」に共通して,左サイドが丸みを帯びたデザインになっている。そしてサイドボタンはこの丸みに沿って配されているのに対し,G600では,[G9]?[G14]の6ボタンと[G15]?[G20]がそれぞれ,6ボタンの中央部が最も低くなるすり鉢状になるよう,角度が付けられているのだ。
[G13]と[G16]の2ボタンにはホームポジションを知らせるための突起が用意されているので,「これを使って2つの“すり鉢グループ”を使い分けましょう」ということなのだろう。6ボタンの特殊な形状と合わせて,確かに指を置く位置は定めやすくなり,いきおいボタン配置を覚えやすくなるので,これはアリと述べていいのではなかろうか。
Nagaでもサイドボタンの突起は用意され,また,丸や四角のシールを貼ることでボタン配置を分かりやすくすることもできたが,G600の「“誤爆”防止策」は,後発製品だけあって,かなりスマートになっていると述べてよさそうである。
すり鉢状配置が分かりやすく見えるよう撮影してみたカット。左サイドボタンは場所によって傾きも大きさも異なるのが見て取れると思う。長辺は最短で実測約7.5mm,最長で同10mmとなっており,実際に親指をThumb panel部に置いてみると,ボタンは意外と大きく感じられた。[G13][G16]部の突起もけっこう大きい
メインボタンとスクトールホイール,スクロールホイール手前側ボタンのクローズアップ。スクロールホイールの手前に2つ並んだボタンはやや硬めだが,これは誤操作を防ぐための処置と思われる 次に左右のメインボタンと,スクロールホイール手前に用意された[G7][G8]ボタンだが,これらのスイッチは,ゲームをプレイするうえで支障のない硬さだが,少し押し返しが弱い印象も受ける。クリック感も鈍く,あまりカチカチ感はない。
スクロールホイールの形状はこれまで「G-Series」で発表されてきたどのマウスとも異なるものだ。表面はラバー素材で,2mmごとに1mmの溝が彫られているという,非常にベーシックなデザインになっている。
ホイールのラバーは中心が盛り上がった形状になっており,最も高いところではマウスのカバー部より約3mmも高くなる。そのため,指とホイールとの接触面が「盛り上がった頂点付近」に限られてしまうのは少々気になった。ただ,ホイール自体の動作は軽く,あまり負荷をかけずとも回転するようになっているので,DQ10 RMT,高さに慣れてしまえば操作自体はしやすい。
一方,センタークリックはかなり硬め。チルトの利用時に“誤爆”しないための配慮だと思われるが,一般的なマウス製品と比べると,かなり意識しながら押し込まなければならない印象だ。チルトはセンタークリックよりも軽いが,上で述べたとおりホイールが盛り上がった構造になっているため,横に倒すというより,斜め下に押し込むような感覚での操作が必要になる。
統合ソフトウェア「Logicool Gaming Software」は見た目がいいものの使い勝手に難あり
G600はWindowsのクラスドライバで動作する,いわゆるドライバレス仕様だ。標準だと左サイドの[G9]?[G17]ボタンにはキーボードの[1]?[9]キー,[G18][G19][G20]ボタンには[0][?][+]キーが割り当てられているが,ロジクール製の統合ソフトウェア「Logicool Gaming Software」(ロジクールゲームソフトウェア,以下LGS)をインストールすると,これらサイドボタンのキー割り当てをカスタマイズ可能になり,また,DPIやレポートレート設定変更,プロファイルの管理と,それに応じたLEDイルミネーションの変更などが行えるようになる。
LGSはインストールするとシステムに常駐する。そのユーザーインタフェースはすっきりしており,G-Series向けのSetPointと比べてもイマドキの見た目になっていて好ましいのだが,こと使い勝手という話になると,正直,首をかしげざるを得ないのだ。
まず,LGSのメインメニューでは「G600オンボードメモリ」と「自動ゲーム検出」という2つの動作設定から,どちらかを選ぶようになっている。これは簡単にいうと,G600のオンボードフラッシュメモリに設定を保存するか,PC側に設定を保存するかを選択するものである。
LGSのホーム画面。ロジクールによると,LGSは今後,G-Seriesをはじめとするゲーマー向け周辺機器用のソフトウェアツールとしてSetPointに代わって全面的に採用されるという
「設定」メニューではLGSの基本設定を行えるが,「基本設定」のなかにはLEDのオン/オフ設定や,「アングルスナップ」(直線補正)のオン/オフ設定も含まれる。このあたりもちょっと分かりにくい 問題はここから。G600では,「モード」と「プロファイル」という2つの概念がある。モードはDPI設定とレポートレート設定,LEDイルミネーション設定を,プロファイルはボタンへの機能割り当て設定をそれぞれ管理しており,1プロファイルあたり3モードを持てるようになっている。
LGS自体はご覧のとおり日本語化されているのだが,ツールチップ,ヘルプとも,このあたりの説明はほとんどなされていないに等しい。正直,このLGSに慣れるのはなかなかの苦行といえる。
で,「G600オンボードメモリ」と「自動ゲーム検出」の決定的な違いは何かだが,ざっくり説明すると,下記のとおりとなる。
ざっくりまとめるなら,「G600オンボードメモリ」のほうは,普段よくプレイしているMMOゲームなどで,アンチチートツールとのバッティングを避けつつ,左サイドボタンへ機能を割り当てたいとき向け。「自動ゲーム検出」のほうは,アンチチートツールとバッティングする心配がないタイトルや,日常使い用に左サイドボタンの機能をカスタマイズしたいとき向けということになる。
……それだけに,慣れるまでは何をどうすればいいのか全然見えないというLGSの使い勝手が,とにかく残念である。
レーザーセンサーはAvago製基板のシルク印刷にライバル意識が見て取れる
ここで,G600のスペックを以下のとおり確認しておきたい。レーザーセンサーのトラッキング速度は最大160IPS(≒4.06m/s),最大加速度は30Gなので,筆者のレビューで最近取りあげたマウスだと,「」(以下,Diablo III Mouse)と比較的近い印象を受ける。
●G600 MMO Gaming Mouseの主なスペック
ここで,マウスを可能な限り分解して,センサーやスイッチ類をチェックしてみよう。G600の場合,マウス底面部に張られている大きなマウスソール2枚を取り外し,4本のネジを外すと,内部構造へアクセス可能だ。
メイン基板に刻まれた「Antivenom」のシルク印刷。「Antivenom Main」と書いてあることからするに,G600の開発コードネーム自体がAntivenomなのかもしれない と,ここで,面白いことに気づいた。
メイン基板に「Antivenom」(アンチヴェノム)というシルク印刷があるのだ。「venom」というのは毒を持つ生物の毒液を指すが,「マウス」で「対毒液」といえば,ヘビの名を冠するRazerへの対抗としか読みようがない。ロジクールは,G600の開発にあたってNagaを意識していることを認めていたが,ここまではっきりと挑戦的なのは最近だとかなり珍しい。プロレス的展開で非常に面白いと思うのだがどうだろうか。
そのほかのポイントは以下,写真とキャプションで紹介したい。
メイン基板の話が出たので続けると,搭載されるセンサーには「S9808」という刻印がある。Avago Technologies(以下,Avago)の企業ロゴに使われている,特徴ある「A」の字も見えるので,Avago製のセンサーと見てよさそうだ。基板底面のレンズユニットがセンサーから取り外せないのはDiablo III Mouseと同じだった メインボタンのスイッチは3つともオムロン製(左)。型番は「D2FC-F-7N(20M)」となっていた(中央),aion RMT。センタークリックとチルト,[G7][G8]ボタンでスイッチの種類は共通だということがスクロールホイールを取り外すとよく分かるが,これら5ボタン用スイッチの型番は読み取れなかった マウスを覆っていたカバー部の内部構造(左)。錘の存在が目を引く。ネジを取り外すと,カバー内にもう1つのカバーが出てきた(中央)。さらに錘は外してみたら1枚実測13gのものが2枚で(右),全体的に「そりゃ重いわけだ」といった案配である サイドボタン用基板部を内部カバーから取り出したもの(左)。実のところ,これを取り出すのが今回の最難関で,フレームをへし折る寸前までいってしまったほどだ。基板には「Antivenom Side Board」といういうシルク印刷があるのは要注目といえる。右はネジを外して取り外した基板だ サイドボタンと側板部(左)に,それをバラしたところ(中央)。ボタン部とスイッチの間にはゴム板が埋め込まれており(右),その先に透明なプラ板と水色のシリコンがあって,ユーザーがボタンを押すと,ゴム板に押される形でシリコンが基板上の抵抗と接触し,反応する構造になっている
※注意
マウスの分解はメーカー保証外の行為です。分解した時点でメーカー保証は受けられなくなりますので,本稿の記載内容を試してみる場合には,あくまで読者自身の責任で行ってください。分解によって何か問題が発生したとしても,メーカー各社や販売代理店,販売店はもちろん,筆者,編集部も一切の責任を負いません。また,今回の分解結果は筆者が入手した個体についてのものであり,「すべての個体で共通であり,今後も変更はない」と保証するものではありません。
「S9808」はAvagoの製品リストにないが,おそらく,「ADNS-9800」をベースとした,Logitech向けのカスタムモデルだろう。ADNS-9800だとトラッキング速度が最大150IPSとなるところが160IPSだったりするのは,そういったカスタマイズの結果だと思われる。
直線補正を行うアングルスナップ機能の有効時(上段)と無効時(下段)で直線補正の程度を確認したところ。ご覧のとおり,オフにしても直線補正は若干効いているような感触で,正直なところ,あまり大きな違いはない印象だ
マウスパッド全15製品との相性テストを実施クセらしいクセはほとんどない
ADNS-9800そのものではないとはいえ,ADNS-9800の派生モデルを搭載すると見られるだけに,センサー性能はある程度期待できるが,実際のところはどうか。恒例のマウスパッド相性チェックを行ってみよう。
テスト環境とテスト時のマウス設定は下記のとおりとなる。
●テスト環境
●テスト時のマウス設定
マウスソールは独自形状で大型。いわゆるテフロン加工済みのものが2枚貼られている テストは湿度の高い梅雨時期に行っているため,布系のマウスパッドは湿度の影響を受けている可能性がある。その点はご了承のほどを。
リフトオブディスタンスは公式の仕様が明らかになっていないので,今回は「厚さ1mmの1円玉を何枚重ねた状態で反応が停止するか」を検証し,その結果をコメントの最後に【 】書きで行うことにしている。参考値としてチェックしてもらえれば幸いだ。
●ARTISAN 隼XSOFT(布系)
快適な滑りで,操作しやすかった。【2枚】
●ARTISAN 疾風SOFT(布系)
ARTISAN 隼XSOFTより少し抵抗感はあるものの,滑りは良好で操作しやすい。【2枚】
●ARTISAN 飛燕MID(布系)
ザラザラとした抵抗こそ感じられるが,操作性は問題なし。【2枚】
●DHARMAPOINT DRTCPW35CS(布系)
摩擦による抵抗を少し感じるが,操作には問題なし。【2枚】
●DHARMAPOINT DRTCPW35RS(布系)
ザラついた抵抗感はあるのだが,かなり滑る。操作性も良好。【2枚】
●Razer Goliathus Control Edition(布系)
ザラザラと擦れる感触がある。操作性には問題なし。【2枚】
●Razer Goliathus Speed Edition(布系)
かなり滑りがよく,快適に操作できた。【2枚】
●Razer Ironclad(金属系)
少し抵抗感があるが,操作自体は快適に行える。【2枚】
●Razer Scarab(プラスチック系)
ザラザラとした抵抗感あり。ただし,操作性そのものは良好だ。【2枚】
●Razer Sphex(プラスチック系)
少し抵抗はあるが,操作性に問題なし。【2枚】
●Razer Vespula(プラスチック系,両面)
両面ともに抵抗感はあるものの,操作は快適に行えた。【2枚】
●SteelSeries 9HD(プラスチック系)
少し抵抗があるが,操作自体は良好。【2枚】
●SteelSeries QcK(布系)
布との摩擦を感じる。ただ,操作に問題が生じるほどでもない。【2枚】
●ZOWIE G-TF Speed Version(布系)
滑りがよく,操作性も問題なし。【2枚】
●ZOWIE Swift(プラスチック系)
プラスチック表面との間に強い摩擦力を感じる。ただ,操作性には問題なかった。【2枚】
リフトオブディスタンスは2mm未満に収まり,筆者の環境ではネガティブアクセルを感じることもなかった。ADNS-9800ベースのカスタムモデルに不安はないと述べてよさそうだ。
Nagaの弱点を1つ1つ潰してきた「Nagaキラー」万人向けではないが,多ボタンを使いこなしたいならアリ
冒頭でもお伝えしたとおり,筆者はWingman Gaming Mouseを過去に愛用していた。当時は多ボタンマウスがほとんどなく,武器のショートカットはキーボードに設定するのが当たり前だっただけに,薬指にもキーバインドを行うことで,移動時の隙を軽減しつつ,使用頻度の高い武器を選択できるのが重宝していたのである。だが,結論からいうと左サイドボタン12個でこと足りてしまった。せっかくなので[DPI Shift]を割り当て,ボタンを押している間だけDPI値を変更するスナイパーボタン的にしてみたのだが,もう何年も薬指でボタンを押すことがなかったためか,薬指だけやたらと疲れる結果になった次第だ。12個のサイドボタンを持つG600にとって,3つめのメインボタンはある意味で蛇足だったかもしれない G600のテストにあたっては,主に「」(以下,PSO2)と「」を用いた。G600のメインターゲットとなるオンラインRPGだけでなく,FPSでもテストしてみたというわけである。
さて,PSO2で筆者はレンジャーのクラスを愛用し,TPS視点で操作を行っているのだが,この状態だと,左手はキャラクターの移動で手一杯になりやすく,メインキーボード最上段の数字キーに割り振られた回復アイテムやスキルのショートカットキーを押す余裕はあまりない。
その点G600であれば,標準で左サイドボタンにずらっと数字キーが割り当てられているので,LGSからカスタマイズすることなく,マウス側でこれらショートカットを利用できる。これはメリットだ。12個あるサイドボタンのおかげで死なずに窮地を脱することができたりもしたので,十分な意味があるとまとめられるだろう。
今回筆者はG600のテストにおいて,初代Naga,そしてNaga 2012も比較対象として使っているのだが,「左サイドで自分の指がどこにあるのか」の把握しやすさは,圧倒的にG600のほうが上だ。突起のある[G13][G16]ボタンの中央付近に親指の腹が来るようホームポジションを調整すると,あとは2つあるすり鉢に向かって指を動かしていけば,傾斜によって押し分けやすいという案配。これは本当によくできている。
一方のQUAKE LIVEでも,数字キーの[8][9]にまで武器が割り振られているため,とくにボタンのカスタマイズはせずともG600のサイドボタンはそのまま利用できた。移動を[W/A/S/D]キーや[E/S/D/F]キーで行う場合,ゲームのテンポが速いQUAKE LIVEだと,ホームポジションから遠いショートカットキーを押すのはかなり難しいが,G600の左サイドボタンを使えば,その難しさに一定の対処が行えるようになる。これもメリットと述べてよさそうだ。
ただし,マウス自体が非常に重いため,ガシガシとマウスと動かし続けていると,すぐに腕が疲労でパンパンになりやすい。やはり,FPSなど,アクション性の極めて高いタイトルは避けて,製品名どおり,MMOなどのオンラインRPGで使っていくべきマウスということなのだと思われる。
製品ボックス。なかなか渋い 実勢価格は7300?8000円程度(※2012年7月20日現在)で,やや高めという印象は拭えないものの,Nagaにあった「サイドボタンを押し分けにくい」という大きな問題にメスが入ったことで,G600は単なる二番煎じに堕することなく,Nagaシリーズキラーとしての立ち位置を確保できていると思う。Antivenomの名に恥じない存在とは言えそうだ。
重量,そして3つめのメインボタンの存在が生む持ち方の限定,使いにくい統合ソフトウェアというハードルはあるので,万人向けとはいえない。だが,MMOゲームで使うから,むしろマウスは重量的に安定してくれていたほうがいいとか,かぶせ持ちを普段から好んでいるといった人にとっては,試してみる価値のある多ボタンマウスになっていると述べていいだろう。
よくも悪くも,G-Seriesらしくない製品である。
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2012年12月13日木曜日
「Burnout Paradise」,最新DLC「Cops and Robbers」のムービーが公開
「Burnout Paradise」,最新DLC「Cops and Robbers」のムービーが公開(C)2009 Electronic Arts Inc. Electronic Arts, EA,cabal rmt, the EA logo and Burnout are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S,アイオン RMT. and/or other countries. All rights reserved. All other trademarks are the property of their respective owners.EA, EA SPORTS, EA SPORTS Freestyle, POGO, and Burnout are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All Rights Reserved. Microsoft, Xbox and Xbox 360 are trademarks of the Microsoft group of companies. “PLAYSTATION” and “PlayStation” are registered trademarks of Sony Computer Entertainment Inc. All other trademarks are the property of their respective owners.
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2012年12月12日水曜日
WWIIをテーマにしたシリーズの最新作,「Strategic Command WWII Global Conflict」のデモ版をにUp
第二次世界大戦をテーマにしたターン制のストラテジーゲーム,のデモ版をにUpした。本作は,硬派なストラテジーを数多く生み出してきたBattlefront,Diablo3 RMT.comの最新作で,プレイヤーは枢軸国側か連合国側を指揮して第二次世界大戦を戦い抜かねばならない。世界のほぼすべてをカバーした広大なマップで,世界の覇権をめぐる枢軸国側と連合国側との決死の戦いが始まるのだ。
デモ版ではシナリオ「1942 Axis High Tide」を,ゲーム内の時間で2か月間プレイできる。戦場となるのはヨーロッパ,北アフリカ,太平洋,そして柲膝ⅴ弗ⅳ龋胜陰冥ぁ?br>
1942年といえば,破竹の進撃をしていた枢軸国側の勢いにかげりが見えてきた年で,ヨーロッパではドイツ第6軍がスターリングラードで全滅し,太平洋では日本海軍がミッドウェー海戦で敗北を喫している。
1942年6月4日からスタートする本シナリオはそうした状況を再現しており,太平洋では日本の連合艦隊がミッドウェー島を目指して進軍中であり,ヨーロッパではスターリングラードに進んだドイツの精鋭戦車部隊が,ソ連軍の頑強な抵抗にあって苦戦を強いられている。2か月ではかなり難しいけど,pso2 rmt,果たしてプレイヤーは,そんな歴史的事実をひっくり返すことができるだろうか?
枢軸国側,連合国側のどちらを選んでも,マップが非常に広いため,すべての戦線に目配りするのはなかなか大変だ。ターン制の利点を活かし,じっくり各方面の戦況を確認し,戦闘だけでなく,外交や技術開発などもあせらず積極的に行っていこう。
<<免責事項>> ■本記事の内容および攻略,インストール,操作方法などについての賳枻希磺肖埭堡筏皮辘蓼护蟆 鎏弪Y版ファイルを使用したことによる損害やトラブルに関しては,一切責任を負いません。取り扱いは,自己の責任の範囲内で行ってください ■当サイトに掲載したゲーム画面および文章の,無許諾での転載は固くお断りいたします
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